理事のご紹介

雁瀬 美佐 理事長

特定非営利活動法人 腎臓サポート協会 理事長

共立薬科大学(現慶應義塾大学薬学部)卒業、薬剤師国家資格取得。製薬会社勤務を経て、メディカルライターとして一人ひとりが自分らしい治療選択ができるように医学薬学分野の情報発信に取り組む。
1997年10月の臓器移植法施行と共にスタートした(公社)日本臓器移植ネットワークに勤務し、季刊誌「New TRANSPLANT」編集長、広報委員等を経て、広報・啓発事業部長として臓器不全の根治療法である臓器移植の普及啓発に努める。

原 茂子 副理事長

原プレスセンタークリニック院長、虎の門病院腎センター元部長、虎の門病院冲中成人病研究所 研究員

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相川 厚 先生

東邦大学名誉教授
医療法人社団新友会常務理事、田口会理事

1979年慶應義塾大学医学部卒業後、泌尿器科医になり、1986年東邦大学大森病院腎センターに異動して腎移植に打ち込みました。1989年から2年間英国リバプール王立病院腎移植ユニットで献腎移植を多く経験しました。帰国後2005年に教授に就任し、日本臓器移植ネットワーク、日本移植学会の理事の立場から腎移植の普及に努めました。現在は東邦大学名誉教授、また医療法人社団新友会、田口会の理事として腎移植および透析の臨床に従事しています。

飯野 靖彦 先生

日本医科大学名誉教授、医療法人社団やよい会理事長

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小松 康宏 先生

群馬大学大学院医学系研究科 医療の質・安全学講座 教授

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篠田 俊雄 先生

つくば国際大学医療保健学部医療技術学科教授

つくば国際大学医療保健学部医療技術学科教授
昭和51年3月、東京医科歯科大学医学部医学科卒業
東京医科歯科大学医学附属病院第二内科に入局し、研修医、医員、助手を経て、1986年信州大学医学部附属病院老年科講師、1990年同人工腎臓部助教授
1993年武蔵野赤十字病院腎臓内科部長、その後社会保険中央総合病院腎臓内科部長、河北総合病院透析センター長を経て、2017年4月から現職
役職・資格: 東京医科歯科大学臨床教授、中国四川大学客員教授、(公社)日本透析医会副会長、東京都透析医会顧問、透析療法合同専門委員会委員長、血液浄化技術学会顧問、茨城県臨床工学技士会顧問、透析技能検定協議会会長、腎臓サポート協会理事 専門領域:腎臓病、血液浄化療法

田村 智子 先生

千里金蘭大学 生活科学部食物栄養学科 非常勤講師

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古薗 勉 先生

近畿大学生物理工学部教授(工学博士・医学博士)

鹿児島大学卒業後、ワシントン大学などで研究員、国立循環器病研究センター研究室長を経て、現在は臨床工学技士の育成に携わっています。26歳から透析を始め、30年以上かけて全ての腎代替療法を経験しています。

榊原 靖夫

全国腎臓病協議会 理事

1942年 新潟県生まれ
1995年 糸球体腎炎により透析導入
1996年 患者会活動開始
1997年 東京都腎臓病患者連絡協議会 常任幹事
2003年 NPO法人東京腎臓病協議会 会長(~2009年)
2015年 一般社団法人全国腎臓病協議会 理事(~現職)
2018年 NPO法人東京難病団体連絡協議会 理事長(~現職)
2019年 一般社団法人日本難病・疾病団体協議会(JPA) 副代表理事

杉田 倶子 先生

腹膜透析・生体腎移植体験

1947年 岡山県倉敷市で生まれる
25歳 結婚により兵庫県芦屋市に転居
26歳 慢性腎炎と診断される
46歳 腹膜透析を開始する
50歳 生体間腎臓移植を受ける
53歳 義母、父、母の在宅介護が始まる
72歳 腎臓サポート協会 理事、兵庫腎移植の会・監事
   芦屋市身体障害者福祉協会・副会長

曽谷 雄三

ITコンサルタント

1961年 関西学院大学 商学部卒業
1962年 日本IBM(株)入社、システムエンジニアとして活動。三菱商事との合弁会社、AST総研の常務として日本の情報化推進に携わる。
1990年 日本IBMからオリックス(株)情報システム本部副本部長兼
オリックスシステム(株)副社長に移籍
2000年 同社を勇退後、アシスト(株)社を始め、数社の会社顧問を務め、IT人材育成に寄与